☆長井市制70周年 市街地の70年をめぐるまち歩きをしました
ふるさと史跡めぐりとふらり講座の合同事業として、70年前の長井市誕生の年にそれを記念して11月に行われた仮想行列のルートの一部をたどり、現在の礎となった街の活力とこれからについて考えるまち歩きを行いました。題して「歩いて感じる街のエネルギー バック・トゥ・昭和30年代〜そしてこれから」。
長井市の市史編纂委員でもある遠藤倫夫さんを講師に、かつての市街地の貴重な写真資料などで説明を受けながら、本町〜長井駅〜高野町というルートを楽しく歩きました。当時の様子を知る参加者の方のお話などもお聞きし、また、途中の休憩では長い間、地域の人に愛されている木村家のロールパンを食べ、参加者同士の交流が深まるまち歩きになりました。
この様子はコミセンのSNSで紹介しています。どうぞご覧ください。
インスタグラムでもご覧になれます。↓のリンクからご覧ください。
2024.11.11