自己表現と表現手段
(仕事ではなく)純粋な自己表現という事を考えた時に、
自分が惹かれるテーマは何か?
自分に向いている表現手法は何か?
を考えたりする事は時たまあって、
自分の場合は、「対比」とか「調和」とか「バランス」とか
そういう事に関心が向くケースが多いのかなーと自己分析をしています。
生と死、人工と自然、論語と算盤、まあ何でもいいですが、
何と何が対比していて、どういうバランスだと調和を感じるか
という事には昔から興味が尽きなくて、
それは多分、美しいものが好きだというよりは、
偏ったものが気持ち悪いという、ある種の性分のような気もします。
それは良いとして問題なのは、
例えばそれを表現したいと思った時に、
音楽なのか文章なのか絵画なのか写真なのか
映像なのか俳句なのか漫画なのか踊りなのか
論文なのかそれとも今は無い何かなのか、というのは常にあって、
やっぱり人それぞれ、才能や得手不得手がある中で、
それが確固として在る人はこれからの時代にアドバンテージがすこぶる高いと思うので、
子供たちには、出来たら何か持たせてあげられたらいいなー
なんて思ったりします。
ということで、「学校をつくろう〜Episode01」の黒板が完成しました。
(Episode02も鋭意企画中です。)
詳細についてはこちらに随時アップして参ります。
学校をつくろう
https://preview.studio.design/live/RQqJ7xBag0/
自分が惹かれるテーマは何か?
自分に向いている表現手法は何か?
を考えたりする事は時たまあって、
自分の場合は、「対比」とか「調和」とか「バランス」とか
そういう事に関心が向くケースが多いのかなーと自己分析をしています。
生と死、人工と自然、論語と算盤、まあ何でもいいですが、
何と何が対比していて、どういうバランスだと調和を感じるか
という事には昔から興味が尽きなくて、
それは多分、美しいものが好きだというよりは、
偏ったものが気持ち悪いという、ある種の性分のような気もします。
それは良いとして問題なのは、
例えばそれを表現したいと思った時に、
音楽なのか文章なのか絵画なのか写真なのか
映像なのか俳句なのか漫画なのか踊りなのか
論文なのかそれとも今は無い何かなのか、というのは常にあって、
やっぱり人それぞれ、才能や得手不得手がある中で、
それが確固として在る人はこれからの時代にアドバンテージがすこぶる高いと思うので、
子供たちには、出来たら何か持たせてあげられたらいいなー
なんて思ったりします。
ということで、「学校をつくろう〜Episode01」の黒板が完成しました。
(Episode02も鋭意企画中です。)
詳細についてはこちらに随時アップして参ります。
学校をつくろう
https://preview.studio.design/live/RQqJ7xBag0/
2019.12.11