長井市陸上競技場ネーミングライツ認定式(H30.9.12)
市が公募していた長井市陸上競技場の施設命名権(ネーミングライツ)スポンサーが、施設の近くに工場を持つ光洋精機?に決定し、その認定式が9月12日、市役所で行われました。新しく決定した施設愛称は「光洋精機アスリートフィールド長井」で、契約期間は9月1日から3年間、命名権料は総額130万円です。市長から認定証を受け取った齋藤光太郎社長は「会社創立60周年ということで、地域貢献、また、自社の知名度向上のため応募した。今後も長井市とともに発展していきたい」と述べました。
2018.09.21
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- 特派員 ながいチャンネル