陶芸体験をしてきました!!(避難者支援・定期交流会)
4月27日(木)、今泉にある「成島焼 和久井窯」で陶芸体験をしました。
最初に皿・一輪ざし・マグカップの見本を見て、作品を選びます。
作品が決まると、その作品に合った土を作業板にのせました。
作品によって土の厚さが違ってくるので繊細なものです。
先生から手びねりという手法を実演していただき、作業に入りました。
デザインから考えていくので、みなさん悩みながら手を動かしていました。
模様は身近な物で作れるとのことで、
ビール瓶の注ぎ口やペンのふたを利用して作品を作りました。
ザラザラしている面とツルツルしている面があるので、
それを表にするか裏にするかでも印象が変わるそうです。
一輪ざし・マグカップはビール瓶を新聞紙で包み、これに土を巻いて形にしていきます。
底の部分は別の土で作り、切り込みを入れ上から土のりを塗り、張り合わせていきます。
1時間半程でみなさんの個性が光る作品が出来上がりました。
これから焼きの作業があり、1ヶ月以上かけて完成になるとのことです。
楽しみにしながら和久井窯を後にしました。
お昼は、伊佐沢にある「獅子宿 燻亭」で餅蕎麦膳を堪能しました。
ボリュームがあり、お腹いっぱいおいしく頂きました。
獅子頭がたくさん飾られており、みなさん「すごい。」と感心しながら見ていました。
今回参加された方々には塾の先生という同じお仕事をされている方もおり、
同業者として参加者同士の交流もあったようです。
食べ終わってからも話が尽きず、楽しい時間を過ごしました。
天気が良く、桜や西山が車窓からきれいに見え、景色を楽しんで帰ってきました。
最初に皿・一輪ざし・マグカップの見本を見て、作品を選びます。
作品が決まると、その作品に合った土を作業板にのせました。
作品によって土の厚さが違ってくるので繊細なものです。
先生から手びねりという手法を実演していただき、作業に入りました。
デザインから考えていくので、みなさん悩みながら手を動かしていました。
模様は身近な物で作れるとのことで、
ビール瓶の注ぎ口やペンのふたを利用して作品を作りました。
ザラザラしている面とツルツルしている面があるので、
それを表にするか裏にするかでも印象が変わるそうです。
一輪ざし・マグカップはビール瓶を新聞紙で包み、これに土を巻いて形にしていきます。
底の部分は別の土で作り、切り込みを入れ上から土のりを塗り、張り合わせていきます。
1時間半程でみなさんの個性が光る作品が出来上がりました。
これから焼きの作業があり、1ヶ月以上かけて完成になるとのことです。
楽しみにしながら和久井窯を後にしました。
お昼は、伊佐沢にある「獅子宿 燻亭」で餅蕎麦膳を堪能しました。
ボリュームがあり、お腹いっぱいおいしく頂きました。
獅子頭がたくさん飾られており、みなさん「すごい。」と感心しながら見ていました。
今回参加された方々には塾の先生という同じお仕事をされている方もおり、
同業者として参加者同士の交流もあったようです。
食べ終わってからも話が尽きず、楽しい時間を過ごしました。
天気が良く、桜や西山が車窓からきれいに見え、景色を楽しんで帰ってきました。
2017.06.02