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君が代は ハートで歌う ものでいい





大相撲九州場所も終わった。
番付表の上位を独占するモンゴル勢。



日本人は、綱獲りだの大関獲りだの言われた力士は、総崩れだった。
優勝は「鶴竜力三郎」だった。





「力三郎」という、下の名がナイスだ。
しかし彼は、クールというか、笑った顔が想像できない。
世の中に、面白いことは何一つない。
そんな顔だが、それもまた1つの個性で面白い。

ところで、下の名を見ると、なかなか面白い力士が多い。
「豪栄道豪太郎」は、本名らしい。
「稀勢の里寛」は、ハートの問題?
「照ノ富士春雄」・イメージにピッタリ。

昔だが・・・・・
「曙太郎」や「小錦八十吉」
これは圧巻だった。

山形県出身では「柏戸剛」・・・・・大分昔だが。
しかし、今は密かなホープがいる。
「白鷹山享将」



そのうちに、虫眼鏡なしでも読めるようになってほしい。
いや、きっとなる。
山形県の長井・西置賜地方から横綱を!
皆さん、応援していただきたい。



ところで「君が代」
オリンピックの表彰台で、歌わないのがどうのこうの・・・
言った大臣?がいた。
無理矢理言わなくとも、自然に歌える。
そんな魅力的な国にしてくれ。
それは、政治家の責任だ。

ヒンシュクのバイヤー「英さん。」
千秋楽のレクイエム・・・・・?

「蒙御免」
2016.11.29
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