チャレンジャー 第1号は 女の子
11月12.13日に開催された「豊田地区ふるさとづくり文化祭」に、ロッククライミング体験ブースが出現した。
主催者が掲げたサブテーマ「未来へのチャレンジ」に沿って、子どもたちに新しいスポーツに挑んでもらおうという試みだ。
開催に先立つコートの設営には時間がかかったが、競技熟練者のリードにより、安全度、強度ともに十分な仮設コートが完成した。
来場者の興味を惹きつけるポスターも準備してチャレンジャーを待った。
待つこと〇〇分。
現れたのはー・・・!!
「やりたいっ」と言って、おばあちゃんとママの制止を聞かない。
記念すべきチャレンジャー第1号となった。
無論、自力で登れたわけではないが、そのチャレンジ精神に『アッパレ!』
そして次は・・・。 待ってましたッ! 中学生。
ところが期待したほどうまくいかない。
予想に反してうまいのは女の子。
小学生も中学生もスイスイとこなしていく。(将来は第2の田部井淳子さん?)
込みだしたのは小学校のステージ発表後、5〜6年生が現れてからだ。
次々にトライが始まった。
あとは2日目の終了まで順番待ちの人気。インストラクターのY氏は食事をとる間もないありさまで、大盛況裡に終了した。
何にでも興味を持つ年頃なのだろうが、頼もしい限りだ。
あんなに元気な子どもたちがもっと増えないとネ。
ンだからヨォ。 我がせがれたち、頼むからしっかりしてケロ。
主催者が掲げたサブテーマ「未来へのチャレンジ」に沿って、子どもたちに新しいスポーツに挑んでもらおうという試みだ。
開催に先立つコートの設営には時間がかかったが、競技熟練者のリードにより、安全度、強度ともに十分な仮設コートが完成した。
来場者の興味を惹きつけるポスターも準備してチャレンジャーを待った。
待つこと〇〇分。
現れたのはー・・・!!
「やりたいっ」と言って、おばあちゃんとママの制止を聞かない。
記念すべきチャレンジャー第1号となった。
無論、自力で登れたわけではないが、そのチャレンジ精神に『アッパレ!』
そして次は・・・。 待ってましたッ! 中学生。
ところが期待したほどうまくいかない。
予想に反してうまいのは女の子。
小学生も中学生もスイスイとこなしていく。(将来は第2の田部井淳子さん?)
込みだしたのは小学校のステージ発表後、5〜6年生が現れてからだ。
次々にトライが始まった。
あとは2日目の終了まで順番待ちの人気。インストラクターのY氏は食事をとる間もないありさまで、大盛況裡に終了した。
何にでも興味を持つ年頃なのだろうが、頼もしい限りだ。
あんなに元気な子どもたちがもっと増えないとネ。
ンだからヨォ。 我がせがれたち、頼むからしっかりしてケロ。
2016.11.16