長井けん玉ギネス世界記録®3度目の挑戦(H28.2.14)
けん玉ギネス世界記録3度目の挑戦が2月14日、生涯学習プラザで行われました。挑戦した種目は、「longest line of people catching a kendama ball consecutively」 (連続してけん玉をキャッチした人の最長の列)。けん玉の技である「大皿」を1列に並んだ挑戦者が次々と成功させていき100人以上成功で世界記録となります。
◇通称「長井式けん玉ドミノ」と呼ばれています。
今回は、認定員を呼ばずに成功した映像を審査してもらう方法で挑戦しました。結果は・・・見事、100人以上連続成功!認定基準をクリアしました。(午前中のうちに、3回認定基準をクリア。記録は114人、142人、105人)
主催した市民グループ「べにばなレジェンド」によると、今後ギネスワールドレコーズに映像を送って審査してもらい、順調にいけば3月上旬には正式に世界記録認定となるとのことです。なお、最高記録の142人の記録については、市独自の認定証が授与されました。
※1回目は6月、2回目は9月にも同様の挑戦が行われましたが、57人、97人の記録でおしくも記録達成はなりませんでした。
9月に行われた2回目の挑戦様子はこちら
2016.02.23