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「駅茶」の思い

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  皆さんは、駅の事務室の入り口の上に、「駅茶(え?きっちゃ)」という看板があるのに気付いたでしょうか。この看板が付けられたのは、今から8年も前に遡ります。当時、おらだの会では木造駅舎の復元工事に取り掛かっていました。市内の建築関係の短大で学んでいたH君はこの仕事に興味を持ち、いつしか私達の事業に参加するようになりました。「H君の夢は?」と聞いた時、「この駅舎で喫茶店をやりたい。」と言う。それならば、店の名前を何としようと考えたのが、「駅茶(え?きっちゃ)」だったのです。

 H君は、(当然のことながら)駅舎の店長をあきらめて、仙台の会社に就職することになりました。卒業式を終えたH君が故郷に帰る際に、駅に立ち寄ってもらい送別会をしたものでした。写真は、H君が作ってくれた駅舎の古材を使ったコースターとランタンボックスです。H君が思い描いていた喫茶には程遠いけれど、駅舎を訪れてくれた人達との語らいのひと時は、私たちにとってとても大切な財産です。そんなこぼれ話を、このコーナーで紹介して行きたいと思います。

 

若き旅人達へ ⇒ http://samidare.jp/orada/note?p=log&lid=426105

2019.11.05:[致芳CH]

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斎藤 理喜夫 ( )

山形県長井市の羽前成田駅で活動する『おらだの会』の情報を発信します。

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